サブウーファーの魅力とは!

こんにちは、皆様3連休はいかがお過ごしでしょうか?

秋はドライブで紅葉を見に行くのも良いですよね。 ちなみに僕は11月4日登山にチャレンジしてきます。 また報告をさせて頂きます。

今日のブログはサブウーファーの魅力についてお話させて頂きます。

音楽を聴くときに臨場感、ライブ感が感じることが出来るとゾクゾクする感じになりますね。

そこでよくあるパターンで、良い音にする目的でサブウーファーを入れるという選択が出てきます。 間違いではないのですが、、、

サブウーファーを入れる注意ポイントは

不快な低音にならない事、サブウーファーが入ることで高域、中域に曇りが出ない事 を注意してください。

良い低音とは、切れが良く、リズミカルで広がりの有る空間表現ができる低音です。

サブウーファーを入れるポイントとして必須なのが、DSP(デジタルプロセッサー)が装備されている事が必要です。

DSPでサブウーファーが切れ良く、リズミカルに動くところを見つけるという訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど本日完成して納車させていただきました、BMW 3シリーズ のお客様を紹介させて頂きます。

先月にフロントスピーカーとDSPアンプを入れていただき、喜んで頂きました。 早速サブウーファーを追加して頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにBMW3シリーズF30のリアシートへサブウーファーを設置。

完成して納車時に、サウンド試聴をしていただき、サブウーファーを入れた効果を感じていただきました。

居住性、実用性も考慮してインストールしてあり、サウンドも素敵なリスニングルームが完成いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

フィールのデモカーMINIクラブマンJCWでも、サブウーファーの有り無しを実際試聴体験して頂けます。

カーオーディオの事ならお気軽にフィールへご相談ください。

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